登山を始めよう…⁉︎

登山に関する知識・体験記・山道具の紹介・日本百名山の画像集です!



【日本百名山】トムラウシ(とむらうし)

トムラウシ(とむらうし)とは…⁉︎

トムラウシ(とむらうし)は、北海道・石狩地域にある標高 2,141m の日本百名山です。地図上の表記は、「トムラウシ山」と表されることの方が多いようです。北海道・中央部・大雪山系大雪山国立公園のほぼ中央に位置するトムラウシ山は、山全体が、いくつもの峰や地塘が複雑な地形を形成し、その中に岩、水、雪、高山植物が美しく配置された岳人憧れの山…。この山への憧れは、山岳雑誌あるいは山岳会でのアンケートの登りたい山の常連であることからもうかがえる。そして「もう一度上りたい山」も、この山を指定する人が多いそうだ。私自身も大学時代に十勝岳から大雪山までの縦走を行ったのだが、その中でもトムラウシの印象が強く、その雄大な姿に心惹かれた記憶が強いです…

 

登山コース…

この山に登るには、縦走、川の遡行などの方法もあるが、直接の登りコースでは、トムラウシ温泉コースが一番近い…。 登り7時間弱、上部の駐車場を使うと約1時間以上短縮できる…

 

山頂…

山頂からは、十勝連峰の山々が美しく、近い所ではオプタテシケが目をひき、大雪山の山々、石狩岳、ニベソツもゆったりとした姿を見せてくれる…

 

山名の由来…

山名のトムラウシは、日本百名山深田久弥氏によると、付近が温泉鉱物のため水がぬらぬらしていることから「水垢の多き川」の意味らしい…。他に「花の多き所」の意味もあるようです。 また、カタカナでの表記の多い山ですが、漢字で「戸村牛」と書く場合もあれば、ウシは「多いところ」を意味する「富良牛」と書く場合もある…。個人的には、普段は「トムラウシ」と呼ぶが、「富良牛」という表現が一番好みである…。上述の通り、日本百名山においては「トムラウシ」と表現されるが、地図上や地元の人は「トムラウシ山」と表現することが多いそうだ…

 

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<推薦図書>

最新情報満載の大迫力イラストマップと、わかりやすい解説、コースガイドも付いて百名山が一冊でわかる!登りたい山があると図書館で借りて利用していたのですが、あまりにも便利で見やすく、また見ているだけで面白いのでとうとう買ってしまいました…。登山のルートや計画を立てる際に非常に役に立っています。見開き2ページで基本情報アクセスもきっちり手に入るので山に登る際も地図といっしょにコピーして持って行きます。ルート、水場やコースタイム、山小屋、バス停やトイレなどの基本情報から診療所、花の見所まで書かれており、また鳥瞰図なので平面地図に比べて位置や標高がつかみやすいです。また、オールカラーで美しいです…

書籍名:鳥瞰図で楽しむ日本百名山
著者名:成美堂出版