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育児と仕事に格闘しながら、住まいや家庭を考える…

育児・子育て、注文住宅、仕事、イラストなど様々な活動を纏めてみました。



ワンランク上のくつろぎを味わえる平屋の住まい

ある程度の敷地面積を確保できるのであれば、ワンフロアーで暮らせる平屋に憧れる人は多いと思います。ただ部屋数が多い場合、明るさに不満のある部屋が出るケースがあります。またプライベート空間とパブリック空間の線引きもあいまいになりがち。そんな悩みの解決方法を学んでいきましょう。

 

01ゾーニング ゲストのためと家族のため。ふたつのエリアを快適に。

 

高低差のある3方向道路の敷地です。このような場合は一番高低差の少ない道路側にアプローチを取るのが基本です。今回の場合は南側になります。来客をもてなす和室をつくる場合はやはり玄関近くが便利。来客が多い場合はLDKや個室等の家族がくつろぐ部屋は和室からの距離が欲しいところ。そこでLDKは和室と離した北側に配置しました。一般的な南側にしない事でカーテンの要らない生活ができるメリットがあります。反面暗くなりがちなので光をどう取り込むかがポイント。そのあたりを次の平面図で見て行きましょう。

 

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02 1階平面図 外部の視線を気にせずに、ゲストも家族も心地いい住まい。

 

LDKは北側の配置という事で、中庭、吹き抜け、北庭、西庭からの光で明るく開放的な空間に…。また中庭や高低差を利用した西庭、北庭はプライバシーを守りながら視線が抜ける効果もあります。アイランドキッチンを使用する事でさらに開放的にしながらも、キッチンバックヤードは建具で閉じる事で生活感を隠せる仕掛けになっています。


 

 

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平屋で部屋数がある場合でも、さまざまな工夫を施す事で全ての居室を明るくする事が出来ます。そうする事で来客が多い場合でも、明るさと家族のくつろぎを両立できるLDKの有る住まいにする事が出来ます。確かにコスト面では同面積の場合、2階建てに比べて割高ですが、階段がない分面積が少なくなるというメリットもあります。ある程度の敷地を確保できる方であれば一つの案として持っていても良いと思います。

出所)積水ハウス「sumai smile」

 

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平屋に暮らす20軒の家族を取材。平屋に対する思い、こだわり、暮らしぶりを紹介。

書籍名:平屋に暮らす―本当のゆたかさを育む住まい20軒